2016年6月6日月曜日

トンティーン(頼母子)の親が逃走、その父も「どこにいるか知らない」、40万ドル以上が回収不能に

 6ヶ月経った今も行方知れずのまま、お金返してもらえる見込みなし。

 そんなゆるゆるなつながりでは、ちょっと魔が差したら普通に逃走するだろうと思うが、カンボジア人はどうして「近くに住んでいる」「同じ市場で商売している」「ふだん会話している」だけの人をそんなにあっさりと全面的に信用してしまうのであろうか。

 日頃暮らしていてもそのような疑問をしばしば感じる。

https://kohsantepheapdaily.com.kh/article/145708.html


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