今月9日の時点で、カンボジア185,456人、ラオス31,312人、ミャンマー277,262人、3ヶ国合わせてわずか494,030人しか外国人労働者就業登記を行なっていないという。
タイでは軍部独裁政権下の極右排外政策で、外国人労働者への締め付けが非常に厳しくなった結果、タイに出稼ぎに出ていたカンボジア人が一斉にほとんど全員帰国したこともある。
またカンボジア政府は自国民に対し、カンボジア国内の工業や農業で人手が必要であることから、他国へ出稼ぎに行かずカンボジアで働くよう呼びかけている。
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