外国人技能実習生として「神戸ヒューマンサービス」社を通じて昨年12月末に日本へ渡り、愛知・埼玉・群馬県で木造家屋を建設するために雇用されたカンボジア人技能実習生5名が、職場環境の過酷さを訴え、在日本カンボジア大使館の支援を受けて、先月26日カンボジアに帰国した。外務・国際協力省が発表した。
日本の外国人技能実習生制度は実質外国人単純労働者受入制度であり、しかし借金漬けとなり、お金もたまらず、技能も身に付かず、まともな日本語も身に付かず、過酷な生活を強いられ、時にはセクハラまで受けるとして、悪評が高い。
http://www.khmertimeskh.com/news/29203/interns-repatriated-from-japan/
通名のままでも良いから日本人企業関係者を発表しなさい。
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