近隣住民から騒音の苦情が出ており、当局が2回改善命令を出したにもかかわらずいまだに改まらないとして、プノンペンの136番通りと5番通りの角の24時間営業の外人向売春バー「ミスター バタフライ ハッピー アワー」に当局が今日5日15時50分訪れ、3回目の命令を行なった。
当局は、これが最後であり、なお従わないなら店を閉鎖させるとの考えを示した。
とくに夜12時以降の騒音について苦情が出ているという。
https://kohsantepheapdaily.com.kh/article/150745.html
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