2016年7月8日金曜日

プノンペン都バスが地方や隣国へのバスを計画、中国政府にバス100台要請

 民営の業者と異なり、公共性に鑑み、帰省ラッシュ期にも価格を据え置くとしている。
 
 プノンペン都の公共バスは、日本のJICAから得た金銭援助により中国系企業に運営させていたものを、都が途中から引き取った経緯があるが、都内路線増強計画のためのバスの追加について、日本と中国の両国から支援を受けることがすでに決定している。

http://www.khmertimeskh.com/news/26942/city-bus-service-to-go-provincial/


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