2016年7月20日水曜日

ホテル続々閉館、客数頭打ちとホテル供給飽和で

 アジア太平洋旅行協会は、プノンペンとシエムリアプにおいてホテルが続々閉館に追い込まれていることを明かした。

 閉館に至っているのは、比較的小規模の、かつ昔ながらのホテルが多いという。

 原因として協会は、カンボジアを訪れる外国人の数が頭打ちになったこと、および、大型ホテルが大量にできて供給が飽和したことを挙げている。

http://jianhuadaily.com/index.php?option=com_k2&view=item&id=22807%3A2016-07-19-12-05-50&Itemid=593

カンボジアのホテルの廃墟

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