この申請を行わずに株式取得の正式交渉を開始することは禁じられている。
プラサックの成長の持続性を確保するため、プラサックに対する組織的資本サポートは大規模かつ強力である必要があるとの立場をカンボジア国立銀行は堅持している。
スターパナー銀行のブン=ムニー頭取は、プラサックとしてはすでに商業銀行に格上げになるために必要な資産は十二分に有しているけれども、商業銀行化後の円滑操業を可能とする大銀行をパートナーとして求めているのであり、中央銀行もまたそれを望んでいると考えると話した。
国内の業界消息筋によると候補としてスリランカのランカORIXリーシング社(LOLC)や香港の東亜銀行などの外国資本が挙げられているという。LOLCはすでにプラサックの22%株式を保有している。
http://www.phnompenhpost.com/business/woori-ruled-out-prasac-bid
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