プノンペン都チョムカー=モーン区バン=ケーンコーン三番町内163番通りの330番通り交差付近で昨日6日19時50分何者かが爆弾を投げて爆発させ、インド男性(35)・ベトナム男性(38)・カンボジア女性(37)・カンボジア女性(23)が負傷、車輌多数が破損した件で、ニュースサイト「フレッシュ ニュース」は、近所の防犯カメラの映像を同6日23時49分公開した。
走行するオートバイに乗った2人組の1人が爆弾を後ろへ放り投げ、路上に落ちた爆弾が数秒後に爆発する様子が映っている。
現場はトゥオル=スラエン虐殺博物館の近く。
負傷者のうち3名はカルメット病院とクメール-ソヴィエト友好病院で治療を受けている。カンボジア女性1名は病院で治療を受けたのち帰宅した。
負傷のインド男性は英語・コンピュータ学校「アメリカン インターコン インスティテュート」の英語教師。
警察では犯人の素性について依然捜査中としている。
http://www.freshnewsasia.com/index.php/en/33542-2016-09-06-17-01-29.html
https://www.facebook.com/Jianhuadaily1/posts/1094128620656062
http://www.khmertimeskh.com/news/29440/grenade--attack--in-bkk3/
http://mjqeducation.edu.kh/about-us/senior-leadership/dharmendra-singh-kshetrimayum/
https://kohsantepheapdaily.com.kh/article/150798.html
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