2016年8月26日金曜日

3歳児が有毒ベトナム製ゼリーを食べたとたん嘔吐止まらず2日後死亡

 ストゥン=トラエン州で男児(3)が21日午後ゼリーを母親にせがんで買ってもらって食べた直後に嘔吐を始めて止まらず、両親に病院へ担ぎ込まれたが症状は悪化の一途を辿り、翌22日州病院へ搬送されたが毒が全身に回っており手遅れで助からないと診断され、翌23日未明同病院で死亡した。

 ゼリーはベトナム製で、当局はこれに有毒物質が含まれていたとみて調査に乗り出す方針。

 母親によれば、男児はそれまでいかなる病気も持っていなかった。

http://www.police.gov.kh/archives/35146
http://www.khmertimeskh.com/news/28918/child-dies-from----poisonous----jelly/


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