カンボジアの縫製・製靴企業で作るカンボジア縫製業協会(GMAC)のリー=テークヘーン運営局長は22日、カンボジアへの衣料・靴の発注が2~3割減ったことを明かし、今年頭8ヶ月で70軒以上の工場が閉鎖されたのみならず、時短も行われていると述べた。
一方、新たに操業を開始した工場は20軒という。
商務省のスアン=ソパリー報道官はこれについて、外的にはEUと米国における需要変化が原因とし、内的には電気代と人件費が高いカンボジアでは工場の操業コストがかさむことが原因と述べた。
http://www.khmertimeskh.com/news/28816
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