5日朝8時30分、外国人女性がプノンペン都内のホテルの客室で死んでいるのを、掃除に入った従業員が発見した。
調べによると女性はニュージーランド国籍の52歳、死因は薬物の過剰摂取。
リンクトインによると女性はパンニャーサー大とオーストラリア パシフィック インターナショナル スクールでESL講師を務めていた。
カンボジアでは薬物が極めて容易に手に入ることから、日本人のなかにも顧客や格下に蛮勇を見せようとこれを摂取する者があるが、非常にリスクの高い行為であると知るべきである。また、薬物を介さねば促進できないような人間関係は、その真正性や持続可能性にも根本的問題があると言わざるをえず、事実短時日で破綻する例が多い。
http://www.police.gov.kh/archives/31602
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